声を出すこと

去年から、ときどき、二か月に一回とかそれくらいの頻度で、お能を習いに行っている。

 

行く前は、あーとか、うーとか思うのだが、行くと腹から声を出してとても楽しい。

私はカラオケより、お能の謡(うたい)のほうが性に合うみたいだ。

 

声を出す、それもおなかの底から声を出すことは、健康上も非常に大切だ。

ところが、現代社会は洗練されちゃってるので、大声を出すことははしたないという抑制が働く。

 

それがいきすぎて、こどもにも大声を出させることを遠慮させるところまで来てしまっているが、

 

 

こどもに、人間として十全に発育させるためには、大声を出し、声帯や横隔膜を限界まで震わせる体験をさせ、ここまでできるんだ、限界はこれくらいなのだという体験をさせておくことはとても大切と思う。

 

大人も当然、ときどきは大きな声を出したほうが健康に良いのは間違いない。

体の奥が震える感覚を思い出すのに、防音された密室にこもらなきゃいけないというのは、なんだかちょっと矛盾してるような気もするので、気持ちよく大きな声が出せる謡(うたい)、結構オススメです。

 

教養も身に付きますしね。

 

 

 

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