中国家庭料理の会@可笑的花-2

料理の写真が多いので、続きます。

2017-12-27 20.25.40

二皿目。

まだまだ続く前菜の列。

手前からコーラで煮込んだ鶏の足。インゲン豆(>)。豆腐的なもの(ちょっと硬め)

コーラで煮込んだ鶏は本当に美味しかった。大好物になりました。

つまんだ手はべとべとになるけど、美味しいからとまらない。

まだ何本か食べれるのに・・・と思いました。

 

2017-12-27 19.21.21

続いて煮卵とセロリと豚肉の炒め物。

この煮卵の原価がすごい。

 

最初私は「肉桂で味付けをした煮卵」と聞いて、

「あ、シナモン風味なの?」と思ったんですが、

そっちの肉桂じゃなかった。

 

肉桂は肉桂でも、岩茶(がんちゃ、と読む)の肉桂(品名)。

 

岩茶というのは、中国の高山の岩に生える茶木が、岩からミネラルを吸いとって育ったもので、畑で栽培されたものとは段違いのパワーを秘めたお茶。

 

お茶はどれも同じだと思っている人には、飲んでもらわないと分からない。

飲んだら体がかっか、かっかしだすものも。

 

もともと日本にお茶が入ってきたときは、珈琲が入ってきたときも同様だったらしいのですが、「くすり」として珍重されていました。

 

中国茶には、大紅袍(だいこうほう)と呼ばれるお茶があるんですが、それなんか意味はまんま「くすり袋」です。

 

そんな中国茶の中でも「岩茶」といえば、薬効の塊のように思われているもので、肉桂といえば、もう目の玉が飛び出るようなお値段がついています。

 

ちなみに昨夜の煮卵に使われた肉桂は、店で飲むと一万円

 

分からないと思って適当なことふいてんだろと思われそうですが、

 

可笑的花は、どういうわけか、コネが強くて、

 

中国とイタリアの国交記念のお茶とか、

フランスとの国交五十周年記念のお茶とか、

 

市場には絶対、絶対、絶対に出回らないお茶があります。

 

そういうお茶は、味も格別に美味しいです。

素人が飲んでも、「あ、これなんか違うね」と分かります。

 

ミッテラン大統領と同じ中仏国交五十周年記念のお茶は、市価がつかないと思いますが、たぶん一万は超えると思います・・・

 

まぁ、そういうわけですので、お茶一杯一万という話が、はったりではないお店です。

 

その割りに、日本では中国茶はまだまだマイナーですので、割と店は閑散としてますから、時代を先取りして中国茶通になるなら今のうちに可笑的花へ・・・

 

 

(つづく)

 

 

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