明るい前向きなメッセージだけが素晴らしいメッセージではない

自分が持っているものに感謝しなさい。どんなに失望しようが、試練を受けようが、泣き言を言っても、不満を口にしてもいけない。腹を立てるな、自分の権利を主張する人のために人をなじるな。君はアフリカの子供たちより優れているわけではない。彼らの悲惨な運命、不当な悲劇的な運命は、君の運命だったかもしれない。今日という日を忘れるな。

『トリガー 自分を変えるコーチングの極意』の著者が、彼自身をコーチングするために、書斎に唯一額装して飾ってある写真に込めたメッセージ。

マリ共和国で餓死寸前になった子供たちと撮った写真。

二歳から十六歳の子供の腕の太さを測って、細過ぎても手遅れ、太いなら十分と振り分けられる子供たち。

このとき、二歳以下は見捨て、十六歳以上は、自分で自分を救いなさいとされ、どちらも食糧を配布して貰えなかったという。

私たちにプラスのメッセージを与えてくれるのは、必ずしも明るい、楽しい、前向きなトリガーばかりではないという例として、著者が紹介してくれている。

私にも、決して、明るくも、前向きでもない、トリガーがある。

それを思い出すと、飛行機が遅れてもカリカリしないくらいには効果的。

明石家さんまさんは、「生きてるだけで丸儲け!」がポリシーだというが、

そんな悟りを得るまでに、どんな苦しみや、悲しみがあったのかなと思う。

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