歯肉のぴろぴろ

「歯石は1ヶ月くらいじゃ出来ないんです。毎月メンテナンスに来て下さってるので、歯石はついてませんよ」

と言ってもらってホッとした。

「口の中で唯一、2週間くらいで歯石が出来ちゃうのが、下の前歯のとこで、そこは唾液が出てくるところだから、カルシウムが多くて歯石になりやすいんです」

ほうほう。

なるほど。

唾液の中にカルシウムが含まれているのね。

『そ、そういえば、東洋医学的には、歯は腎が司り、腎はさらに骨も司る!そして“歯は骨の余り”でもある!

さらに!!東洋医学で、唾は腎が司るんだった!完璧に説明できてる!東洋医学、さすが!東洋医学、すげえ!』

と、心の中でびっくりしてたけど、声には出さなかった。

今日の東洋医学すげえネタはここだけで、ココからは私の耳の痛い話が始まる。

「今から動画をお見せしますね」

と、歯科の椅子の上で動画鑑賞会が始まる。

映っているのは、私の口の中だ。

この歯医者は歯科衛生士さんまで顕微鏡や撮影器具を使いこなすのだ。

「歯肉に炎症があると、風をかけたとき、こんな風に歯茎の一部のささくれだってるとこがぴろぴろ動くんですよ。

ね、ほら、腫れぼったい」

ピンク色の歯肉だが、たしかに歯肉の一部が風に吹かれるとぴろぴろしてる。

視覚的にキツい。

「これは下の前歯なんですが、ヤマサキさんは今週、口角炎でデンタルフロスが使えなかったこともあり、こんな風に汚れが溜まっているんですね。

それと、もしかしたら使っているフロスそのものに問題があるかもしれません」

え! デンタルフロスをつかっているから、私、意識高いと思ってたけど、つかってるフロスがダメってこと?

フロスって結構お高いんだけど…

「安くて良いんですよ。これを見てください」

と今度はその顕微鏡付きのカメラで、二本のフロスを見せてくれる。

「こっちのは板みたいでしょう?

そしてこっちのは、繊維の束がネジってあります。

この板みたいのがダメなんです。

繊維の束になってるほうは、繊維がこの細さで千数百本使われているんですよ。

安い、こっちの束になってる方が、ゴッソリ汚れを取ってくれるんです」

知らなかった。

それからフロスの使い方もレクチャーされて、院で売ってるフロスを買って帰ることにした。

合計しても、2千円行かなかった。(治療費は保険が使えるからだけど)

これが歯医者で購入したデンタルフロス。

オススメの品だそうです。

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